近年のお風呂と言えば「ユニットバス」（ホテル等のトイレが付いているヤツではありません）が一般的ですが、今回は「在来工法」と呼ばれる昔ながらのお風呂をリニューアル致しました。浴室の大きさや形状が少し特殊な形だった為、既存のお風呂をユニットバス等に改修するのではなく、壁や天井に新たな「浴室パネル」を施工していく形となりました。
浴室パネルは防水性はもちろんのこと、中に「断熱材」がはいっているので浴室の「保温性」も高める効果が期待できます。
今回工事掛かった日数は3日間です。
浴室の大きさ等にもよりますが、この様な工事は約2日～3日で施工できてしまいます。
「浴室を新しくしたいけど、色々な理由でなかなか話が進まない…」
なんてお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非一度「吉田建設」までお気軽にご連絡ください！
