投稿日：2018年5月21日
横浜市のお寺で供養塔を新設することになりました。◎供養塔･･･【ご先祖や祖先を供養する為の棟】元来は石の積層からなる棟になりますが、今回はモダン的な仕上がりになる予定です。着工致します！
新築ブログ
投稿日：2018年5月19日
外壁の下地作りの紹介になります。仕上げはタイルを貼って行きますが、それまでの下地過程になります。近年では漏水対策はもちろんですが、通気性の確保が大事な外壁。抜粋ではありますが、是非ご覧ください！
外壁の下地作りの紹介になります。仕上げはタイルを貼って行きますが、それまでの下地過程になります。近年では漏水対策はもちろんですが、通気性の確保が大事な外壁。抜粋ではありますが、是非ご覧ください！
投稿日：2018年5月19日
新築工事屋根施工のご紹介になります！近年では耐久性の高いガルバリウム鋼板が人気になります！防水処理を行い、丁寧に仕上げを施していきます。天候に左右されやすい作業ですが、何とか完成まで間近です！
新築工事屋根施工のご紹介になります！近年では耐久性の高いガルバリウム鋼板が人気になります！防水処理を行い、丁寧に仕上げを施していきます。天候に左右されやすい作業ですが、何とか完成まで間近です！
投稿日：2018年4月24日
近年の住宅では「断熱性能」や「気密性能」など高いレベルの住宅性能を求められることも少なくありません。断熱性能が高い住宅では外部からの熱を遮ることができ、反対に内部の熱やエネルギーを外に逃がしてしまうことを防ぐことができます。中の熱を外に逃がさず、外の熱を中に入れない。一例をあげるならば、部屋内部をエアコンで設定した適正温度に保つことが容易になるということです。
近年の住宅では「断熱性能」や「気密性能」など高いレベルの住宅性能を求められることも少なくありません。断熱性能が高い住宅では外部からの熱を遮ることができ、反対に内部の熱やエネルギーを外に逃がしてしまうことを防ぐことができます。中の熱を外に逃がさず、外の熱を中に入れない。一例をあげるならば、部屋内部をエアコンで設定した適正温度に保つことが容易になるということです。
投稿日：2018年4月12日
木造を建てる上で躯体の耐久性を高めたり、耐震性を高める為に、木材に「補強金物」を打っていきます。金物の種類は様々で、大きさや形状などが異なり、基本的には専用のビスで止めていきます。地震の際など躯体に掛かる負荷に耐えられる強度、数値の違いによって金物の大きさや形状も変わってきます。これはホールダウンと呼ばれる、柱と土台を繋ぐ金物です。
木造を建てる上で躯体の耐久性を高めたり、耐震性を高める為に、木材に「補強金物」を打っていきます。金物の種類は様々で、大きさや形状などが異なり、基本的には専用のビスで止めていきます。地震の際など躯体に掛かる負荷に耐えられる強度、数値の違いによって金物の大きさや形状も変わってきます。これはホールダウンと呼ばれる、柱と土台を繋ぐ金物です。
投稿日：2018年4月12日
屋根の下地を作っていきます。垂木と呼ばれる木の角材を組み、その上の厚さ12㎜の合板を施工していきます。言わずもがな高所の作業ですので、安全には十分に気を付けて…（最近、風がやたら強く感じます。。）
屋根の下地を作っていきます。垂木と呼ばれる木の角材を組み、その上の厚さ12㎜の合板を施工していきます。言わずもがな高所の作業ですので、安全には十分に気を付けて…（最近、風がやたら強く感じます。。）
