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地震・台風などの自然災害、放射性物質から家族の命を守る シェルターズ
「首都圏に住む」ことに憧れる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
首都圏では、利便性、快適性に加え、先進的な文化や芸術に多く触れることができます。
ところが近年は首都圏、特に東京や神奈川に住むには、様々なリスクがささやかれており、万が一に備えることはとても重要になってきています。
例えば、自然災害
東京や神奈川は地震、台風、洪水などの自然災害の発生が予想される地域です。
特に、東京は首都直下地震のリスクが高く、神奈川は太平洋側に面しているため、台風の影響を受けやすい地域です。
近年では、テロリズム
東京や神奈川は日本の政治・経済の中心地であり、国際的な視野も必要とされる地域であるため、テロリストの攻撃のリスクにも備えておかなければいけません。
吉田建設では、神奈川県川崎市周辺において、従来から新築住宅の設計・施工を数多く手掛けてきました。
川崎市エリアは、東京都心にも近く、人口が多い、いわゆる密集地域です。
そういった環境の中で、お客様に快適で健康な生活を送っていただくために、自然素材を採り入れたり、コストが高くなりがちな3階建て住宅なども資材の仕入を工夫することで、適正価格で数多く提供してきました。
そのような地域で家づくりを手掛けてきたからこそ、リスクから大切な家族を守り、安心してお住まいいただくために、家づくりの技術・ノウハウに地下シェルターを組み合わせることにより、吉田建設の地下シェルター付き住宅が完成しました。
地下シェルターの性能について
省スペースな空間にご家族の命を守る様々な装備を備えています。
出入り口に設置されたインターホンで外部との通話も可能。
防災防水BOXの出入口・折り畳みソファーベッド・便座セットの簡易トイレ
4人〜5人が1週間〜10日間程度生活可能な電力を確保する太陽光発電と蓄電池
避難時の情報収集のためのスマートフォンやパソコンの利用も可能になります。
放射能物質を99.9%除去する放射性物質除去機能付空気清浄機も備えています。
お客様の声
台風の時に地下シェルターへ避難して実体験しました。
外は強風と大雨。
しかし、地下シェルター内は外が嵐だと思えない静けさでした。
テレビカメラで外の様子を見ることがてきたので、安心でした。
嵐が過ぎ去って安全を確認してからシェルターを出ることができました。
地下シェルター付き住宅「シェルターズ」の費用の概算(参考例)
予定販売価格帯
延床面積 200㎡程度
税別合計 ¥60,000,000~
内訳
- 建物本体工事費
- 45,000,000円
- 設計費(構造計算含む)
- 5,000,000円
- シェルター費用
- 10,000,000円
※これには登記費用、外構・解体費用などの建築工事費以外は含まれていない。
また地盤調査の結果によっては、増額あり。
なんのために家づくりをするのでしょうか?
それは、ご家族みんなが安心して住まうようにするためではないでしょうか。
海外では、すでに相当数地下シェルターが設置されています。
「NPO法人日本核シェルター協会が2014年に実施した調査によれば、各国の人口当たりの核シェルターの普及率は、スイスやイスラエルが100%、米国が82%、ロシアが78%と高い比率を示す一方、日本はわずか0.02%だ」(デイリー新潮2/24(金) 記事抜粋)
これから新築をお考えのお客様は、是非地下シェルター付き住宅「シェルターズ」をご検討ください。
※TMシェルターは株式会社天神製作所の製品です。(天神製作所様にて実用新案出願中:特許出願番号 2018-230090)
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